西村のペリー・ローダンの世界
ペリー・ローダン シリーズは、ぼくの永遠の楽しみかな。残念なのは、一生
かかっても全部読めないことかな。
世間で言うほどの熱烈なマニアではない。あえて自慢できるのは、ぼくと、
ペリー・ローダン シリーズとの付き合いは長いことだ。
社会人の時に購入した、記念すべき第一冊 目です。当時、ぼくは、ハミルトンやスミスなど の、スぺース・オペラに夢中だった。 立ち寄った、書店の店に、気になるタイトル の本があり購入した。これが、ペリー・ローダ ンとの付き合いとなる。 読んだ感想は、ストーリーがよく分からなか った。しかし、一巻から話が続いていることが わかり、一巻から読み直したら、見事にはまっ てしまい。現在も進行中なのです。 この本のデーター S.49. 2.28. 発行 S.52.12.31. 6刷 |
後から購入した、第一巻です。 この本のデーター S.46.7.31. 発行 S.53.6.15. 12刷 |
記念すべき250巻と1980年にでた250巻に相当する話です。タイトルが微妙に違うとこ ろが面白いですね。1980年の臨時増刊号は、大分で買えなくて、九州一周駅伝に行って、 熊本で買いました。 |
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ペリー・ローダンの300巻です。 2004.5.15.発行 先日、NHKでも、この300巻のことが紹 介された。長くなればなるほど、世間の 注目はあびる。 ファンとしては嬉しいかぎりである。願わ くば発刊ペースをドイツ並かそれ以上に して欲しい。 |
ペリー・ローダンの308巻です。 2005.2.15.発行 2005年から、2月と6月も発刊となり、 年12巻の発刊となった。 これも熱烈なファンがいたからだと思う。 ファンとしては、嬉しい限りである。しかし、 ドイツの発刊ペースよりはまだ遅く、離さ れるばかりである。 |
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